一学生一人ひとりに真正面から向き合ってくれる。
人に熱い社風に惹かれて。
人に熱い社風に惹かれて。
就職活動で様々な企業を訪問しましたが、KFCは「人を見てくれる」企業だと感じました。私は学生時代にはテニスサークルで100人規模のイベントの企画運営に携わり、自分の企画で人を喜ばせる楽しさにやりがいを感じました。そのため、KFCの面接では「店舗でお客さま・パートナーと関わり、自分は何をできるか理解した上で、将来は多くの人を楽しませることができる企画をやりたい!」と話したところ、当時の人事担当は真剣に私の話を受け止め、面接結果の連絡時には次につながる的確なアドバイスをくださり、内定が出た時には一緒に喜んでくれました。一人の学生に対してここまで真摯に向き合い、寄り添ってくれる企業は他にはなかったため、とても驚き、嬉しかったことを覚えています。
入社後、店舗勤務2年目の時にビュッフェ形態の新コンセプト店舗「KFCレストラン」のオープンに携わりました。運営から備品の配置まで、全てを一から自分たちで考える、そんな経験をしました。その中で主に接客パートナーの教育を担当。今までのKFCには無い店舗なので、自身も接客の仕方に試行錯誤しながら、新人パートナー一人ひとりにわかりやすく指導するのはとても大変でした。しかし、教育したパートナーの接客で、お客さまの笑顔や感謝の言葉をいただく場面を見た時には、パートナーの成長がとても嬉しかったです。いつしか私自身も人の成長に喜びややりがいを感じるようになっていました。
入社後、店舗勤務2年目の時にビュッフェ形態の新コンセプト店舗「KFCレストラン」のオープンに携わりました。運営から備品の配置まで、全てを一から自分たちで考える、そんな経験をしました。その中で主に接客パートナーの教育を担当。今までのKFCには無い店舗なので、自身も接客の仕方に試行錯誤しながら、新人パートナー一人ひとりにわかりやすく指導するのはとても大変でした。しかし、教育したパートナーの接客で、お客さまの笑顔や感謝の言葉をいただく場面を見た時には、パートナーの成長がとても嬉しかったです。いつしか私自身も人の成長に喜びややりがいを感じるようになっていました。