出産や子育てを経験したからこそ発揮できる
気遣いは強みだと思う

復帰して2年。主に接客を担当し、朝9時半から15時くらいまで勤務しています。「誰々のママ」ではなく、「武良さん」って呼ばれるのは何だかすごく嬉しい。以前働いていたときと比べても、接客で変わった部分があります。たとえば、いち早く妊婦さんに気づいてさりげなく席まで商品をお持ちしたり、子ども連れのお客様に気遣いができたり。主婦やママになった経験が活かせていると実感しています。
子どもがインフルエンザにかかって、1週間くらいお休みしたこともありました。そんなときは、自然とまわりが助けてくれるし、逆に誰かが困ったときには自分も助けようっていう気持ちになります。
また、子どもが小学生になるとPTAの仕事などで予定が立てづらいもの。でもKFCの場合、シフトが数週間ごとということもあり、すごく予定が立てやすい。子育て中のママにも働きやすい環境だと思います。復職したいけれど、不安もあって迷っている人もいると思います。でもKFCの仕事はやりがいがあるし、働いている人も前向きで楽しい。迷っていたら、ぜひやってみてほしいなって思います。

KFCで身につけた丁寧な言葉遣いは
大人になってからも役立った

最初にKFCで働いたのは高校生のとき。とても忙しいお店でしたが、従業員のみんながバリバリ仕事をこなしている姿が素敵だなあと思いました。結局、KFCでは6年くらいアルバイトをしました。店長や社員の方が自分を信頼してくれるのが伝わってきて、やりがいがありました。それがあって長く働くことが出来ました。
アルバイトの頃から、KFCが教育に力を入れている印象を感じていました。たとえば言葉遣いとか、自己紹介の仕方とか。何か頼まれたとき、「かしこまりました」っていう言葉が自然に出るようになりました。主婦になって他のアルバイトをしたときにも、言葉遣いが丁寧だねってずいぶん誉めてもらいました。

辞めた後もつながっていた仲間からの誘いで、
復帰の決心がついた

結婚し、出産を機にKFCを辞めましたが、仕事仲間とはその後もずっとつながりがありました。子どもが入院した時に、わざわざお見舞いに来てくれたことも。子どもが幼稚園に入ったころ、高校時代の仲間の1人が、みなとみらい東急スクエア店でアルバイトを続けていて、「一緒にやらない?」と声を掛けてくれたんです。もともと自分でもやりたい気持ちはあったけれど、なかなか戻る決心がつきませんでした。だからそうやって声をかけてもらえたのは、すごくうれしかったですね。
KFCに戻る前、短期間ですが、喫茶店でアルバイトをしていました。喫茶店の接客は、1人のお客様をゆっくりもてなすという感じ。でもKFCでは、スピードと丁寧なおもてなしを両立させています。あらためてKFCの接客はすごいなって感じました。

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子育てと両立できるKFC